豊川天然遡上鮎 

豊川からの天然遡上鮎の汲み上げ放流を行っています。

新たな 「闘魂 鮎」再生に向けて!

令和7年度、豊川水系の7漁業組合で新しい取り組みとして、牟呂松原頭首工で特別採捕した稚鮎を「遡上できないエリア(漁業組合)」に「豊川天然遡上鮎の汲み上げ放流」を実施いたしました。

昨今の現象として、友釣り客の減少が顕著に表れ、放流する琵琶湖産稚鮎は基より人工産稚鮎などの価格高騰が、漁協の経営を苦しめています。

この汲み上げ放流は、水系7漁協組合の組合長を中心に幾度となく協議を重ね毎年、豊川に戻ってくる天然遡上鮎の再生を念頭に、この取り組みを進めます。


鮎は「川の健康のバロメーター!」とも言われています。

最上流の設楽ダム建設により流域治水された川そのものの健全化が進むなかで、環境再生として、森、里、海が一体であることを考え、この地域資源である「豊川天然遡上鮎」を守り育て、未来へ引き継ぐ貴重な命を守る、第1歩をスタートしました。

また、友釣をはじめとする鮎釣り文化は、私たちの流域に根ずく伝統的な釣法であり、自然との共生を大切にする暮らしの知恵でもあります。
昨年度からは気軽に鮎釣りを楽しんでいただけるよう、専用エリアを設けて話題の鮎ルアーもスタートしています。

私たち漁協はこの鮎を、「食」として、「文化」として、自然とのつながりとして大切に守り、伝えていきたいと考えています。

寒狭川中部漁業協同組合
代表理事組合長 河合 良昭

寒狭川中部漁業組合 鮎解禁


豊川天然遡上の汲み上げ放流による鮎の解禁は令和7年6月29日よりスタートします。

遊漁券は以下のボタンから購入できます。

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寒狭川中部漁業協同組合の趣旨をご理解の上、
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